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無限の可能性を応援したいから…

私の幼い頃はバブルの真っ只中・・・兄弟は多いほうだったのですが『習い事』はたくさんさせてもらいました。
エレクトーン、ピアノ、習字、そろばんなど。赤いぺんでお返事を書いてもらえる通信教育もやらせてもらいました。
特にピアノはグレードの試験や発表会も積極的に参加していたので、そのたびに何万円もかかっていたとおもいます。

しかしそんな日々も長くは続きませんでした。
小学校の高学年になる頃に習い事を全部やめることになってしまったのです。
私以外の兄弟もそれぞれ習い事をしていたのですが、ほとんど同時に辞めた記憶があります。
習い事の出費・・・その支出はかなり多かったと思います。父の会社の状況が変わってきたのが大きな理由の一つでした。

クリスマスに本物のピアノが欲しいと言おうと思っていた矢先のことでした。

家庭の経済的な理由で大好きなピアノも辞めざるを得なかった。子供ながらに仕方ないと思う反面、やっぱり悔しかったですね。
ピアノをはじめ、その道の仕事に就きたいとまでは思っていなかったものの、辞めるとなったときすごく拗ねていやな事を両親に言ってしまいました。
でも、1番悔しかったのは他でもない『両親』だったはずです。親になった今その気持ちを思うと胸が痛いです。

子育てをするなかで、習い事を通しての子供の成長を見るたびに驚きと嬉しさを感じています。
楽しそうに学んでいる姿をこれからもずっと見守っていきたい、そのために仕事や家計のやりくりをがんばらなくちゃと強く思います。
無理はしない程度に・・・でも子供達の無限の可能性のために、出来る限りサポートしたいなと思います。

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最終更新日:2015-09-07 20:22

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